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中国古典からの発想―漢文・京劇・中国人
中国古典からの発想―漢文・京劇・中国人
著者: 加藤 徹
出版社: 中央公論新社
評価: ★★★★
カテゴリ: ノンフィクション
コメント: これまでの著者の本のエッセンスがダイジェストで詰まった一冊。
関連本棚: 三代目平蔵
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ファイヤーボール
ファイヤーボール
著者: 原 宏一
出版社: PHP研究所
評価: ★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント:
関連本棚: go.tekuteku 三代目平蔵
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峠うどん物語(上)
峠うどん物語(上)
著者: 重松 清
出版社: 講談社
評価: ★★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント: 久々の重松小説のヒット。
主人公がちょっと優等生タイプの普通の女の子なのが良い。
関連本棚: 三代目平蔵
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峠うどん物語(下)
峠うどん物語(下)
著者: 重松 清
出版社: 講談社
評価: ★★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント:
関連本棚: 三代目平蔵
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ポニーテール
ポニーテール
著者: 重松 清
出版社: 新潮社
評価: ★★
カテゴリ: 現代小説
コメント: 重松清の家族小説は巧みなものが多いが、少女が主人公になると、どうにも凡作が多いような気がする。
主人公二人の心情にしても、どうも表面的で上滑りしている感じがする。
無理せず男の子を主人公にした方が良いように思うのだが。
関連本棚: 三代目平蔵
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本当は危ない『論語』 (NHK出版新書)
本当は危ない『論語』 (NHK出版新書)
著者: 加藤 徹
出版社: NHK出版
評価: ★★★★
カテゴリ: 新書
コメント: 論語入門書として、素人にもとっつきやすい一冊。
関連本棚: 三代目平蔵
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ローマ教皇とナチス (文春新書)
ローマ教皇とナチス (文春新書)
著者: 大澤 武男
出版社: 文藝春秋
評価: ★★★
カテゴリ: 新書
コメント: 参考文献に偏りがあるので、この本を鵜呑みにするのは危険かもしれない。
ただ、ユダヤ人迫害と言う点において、ナチスが西洋史における突然変異ではないということ、即ち、西洋史の流れの中では「生まれるべくして生まれた」側面を持っていることを、改めて考えさせられた。
個人的には、戦後のナチスの戦犯処理と教皇の対応にまで踏み込んで欲しかった。
関連本棚: としあき ken-1 ken 三代目平蔵
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食べる西洋美術史  「最後の晩餐」から読む (光文社新書)
食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)
著者: 宮下 規久朗
出版社: 光文社
評価: ★★★
カテゴリ: 新書
コメント: キリスト教が、非常に「食」に関するトピックが多い宗教であることを実感する。
関連本棚: 三代目平蔵
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世界一のあきらめない心: なでしこジャパン栄光への軌跡
世界一のあきらめない心: なでしこジャパン栄光への軌跡
著者: 江橋 よしのり
出版社: 小学館
評価: ★★★★
カテゴリ: ノンフィクション
コメント: 2011年女子サッカーW杯のノンフィクションとしては、おそらく傑作の部類に入る一冊。佐々木監督の『なでしこ力』との併読を強力推薦。佐々木監督が『できる』組織人であることを実感。
関連本棚: 三代目平蔵
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真夜中の探偵 (特別書き下ろし)
真夜中の探偵 (特別書き下ろし)
著者: 有栖川 有栖
出版社: 講談社
評価: ★★★
カテゴリ: ミステリ
コメント: 主人公ちゃんにイマイチ感情移入できなくて困った。
主人公の父の方がよっぽどかっこ良く思えるのは気のせいか。
関連本棚: 三代目平蔵
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心星ひとつ―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-7)
著者: 高田 郁
出版社: 角川春樹事務所
評価: ★★★
カテゴリ: 時代小説
コメント: 予想以上に話が進んだシリーズ第6巻。
心星ひとつ、のタイトルにぐっときた。
関連本棚: reiko510の2011 三代目平蔵
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小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
著者: 高田 郁
出版社: 角川春樹事務所
評価: ★★★
カテゴリ: 時代小説
コメント: まったりと進む時代小説。
関連本棚: reiko510の2011 三代目平蔵
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凛と咲く なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦
凛と咲く なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦
著者: 日々野 真理
出版社: ベストセラーズ
評価: ★★★
カテゴリ: ノンフィクション
コメント: なでしこジャパンに惚れこんだ女性ジャーナリストの、ワールドカップ帯同記。
個人的にはもう少し硬派なノンフィクションを期待していたので、著者ご本人の日記のような内容だったのが残念。期待値が高すぎたのかも…。
ただ、マスコミの目から見たワールドカップ観戦記として読めば、それなりに面白い。
女子サッカーのこれまでの歴史を総括するような、骨太なノンフィクションが一冊読みたい!
関連本棚: 三代目平蔵
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ジェノサイド
ジェノサイド
著者: 高野 和明
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価: ★★★
カテゴリ: ミステリ
コメント: アフリカの紛争の描写に既資感があるのがまずマイナス。
作者が参考としたであろう資料を私が既に読んでいたせいもあるが、「ああ、これはあの本とあの本を読んだんだな」と思わせる描写が多いのは頂けない。
資料を読み込むしかない分野ではあるが、そうであれば尚更作家として想像力を使って書いて欲しい。
物語そのものは最初から最後まで破綻がなく見事。
関連本棚: tambourine sanpei SKZ 二瓶 kanata_rakuru 三代目平蔵 Yossy
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九月が永遠に続けば
九月が永遠に続けば
著者: 沼田 まほかる
出版社: 新潮社
評価: ★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント: 沼田まほかるのデビュー作。
読者をミスリードさせようという意図があからさまなのはともかく、心理描写の上手い作家だなあというのが第一印象。
しかしホラーサスペンス大賞受賞と言う割りに、ホラーの要素はあまりなかったような気がする(私はホラーが苦手なので構わないが)。
心理サスペンスの分野で大化けしそうな予感がするのだけど、どうでしょうか。
関連本棚: 三代目平蔵 kanata_rakuru
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寿フォーエバー
寿フォーエバー
著者: 山本 幸久
出版社: 河出書房新社
評価: ★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント: 話の筋だけなら、可もなく不可もなくという評価。
ただ、途中からスポ根青春ものみたいになったのが、ある意味新鮮だった。
味付けが上手な作家だけに、物語の根幹が覚束ず不完全燃焼気味だったのが残念。
関連本棚: 三代目平蔵
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お家相続―大名家の苦闘 (角川選書)
お家相続―大名家の苦闘 (角川選書)
著者: 大森 映子
出版社: 角川書店
評価: ★★★★★
カテゴリ: 歴史
コメント: 読み応えのある歴史教養書。「17歳の壁」に翻弄される大名家の悲喜こもごもが浮き彫りになった労作である。
記述も非常に丁寧で、江戸時代初心者にもわかりやすい。もっとこの著者の本が読みたい!
関連本棚: 三代目平蔵 Leiko
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闇の喇叭 (ミステリーYA!)
闇の喇叭 (ミステリーYA!)
著者: 有栖川 有栖
出版社: 理論社
評価: ★★★
カテゴリ: ミステリ
コメント: 最近著者の講演を聴いたので(非常に面白かった)、手に取った一冊。
ものすごーく昔にこの著者の本を一冊だけ読んだことがあったのだが、その後ご無沙汰になっていた理由を、読後改めて思い出した。
この作者の文章のリズム感がどうにも合わないのだ。
設定も魅力的だし、内容だって面白いと思うのだが…。
とはいえ、続編があるので、そこまでは読んでみたい。
関連本棚: まーも sanpei 三代目平蔵
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我が家の問題
我が家の問題
著者: 奥田 英朗
出版社: 集英社
評価: ★★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント: 家族をテーマにした短編集。
毎度のことながら、この作家の「家族もの」は安定感がある。
ちょっとビター、でも全体的にはからっとした明るさがあって、読後感も爽やか。
関連本棚: toyogoda SKZ 三代目平蔵
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この女
この女
著者: 森 絵都
出版社: 筑摩書房
評価: ★★★★
カテゴリ: 現代小説
コメント: プロローグが巧みな小説。
関連本棚: 三代目平蔵
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