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歎異抄 (講談社学術文庫)
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| 著者: |
梅原 猛 |
| 出版社: |
講談社 |
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「善人なおもて往生をとぐ、言わんや悪人をや」 で有名な親鸞の浄土真宗についての本。けっこう過激なことが書いてあり、本願寺内に封印されていたもので、親鸞の教えの真意を読みとるには深い理解が必要なんですね。
原文自体は18条の短いものです。それぞれの条について、原文/現代語訳/こころ、に分かれており読みやすいです。現代語、こころ、原文の順番で読みました。感想はまだよくまとまりません。時間とともに自分なりに消化します。 |
| 関連本棚: |
絵里
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悲しみのゴンドラ
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| 著者: |
トーマス トランストロンメル |
| 出版社: |
思潮社 |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
ノーベル文学賞。短くてすぐ読めるんですが「???」でした。
氷河の中を歩いているような、透明で白い世界での情景です。ヨーロッパ人の文化感性がないと理解できないのでしょうか。日本人が「古池や蛙飛び込む水の音」ときくとしっとりとした情景情感が思い浮かぶのですが、外国人は蛙がドボドボと水に飛び込む情景を思い浮かべると聞きます。それに近い感覚の違いが存在するのかも。 |
| 関連本棚: |
絵里
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なぜ、「これ」は健康にいいのか?
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| 著者: |
小林弘幸 |
| 出版社: |
サンマーク出版 |
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| コメント: |
売れている本ですね。自律神経、副交感神経などの働きを解説してくれます。昼食は軽くする、睡眠を深く取る、ゆっくりとした動作をすることの大切さを医学的に説明してくれて納得できます。ただ個人的にはすべてが自律神経、副交感神経系だけで解決するわけではないと思います。 |
| 関連本棚: |
絵里
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清らかな厭世―言葉を失くした日本人へ
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| 著者: |
阿久 悠 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
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| コメント: |
産経新聞に連載されていて毎週楽しみでしたが、亡くなってしまってショックでした。とにかく渋いです。文を書きながら耳の痛い言葉ばかり。作詞家というとミーハーに言葉を使う軽いイメージがあるのですが、この阿久し悠さんは違いますね…「言葉を失くした日本人へ」というキャッチコピー通り、何か大切なものを失ってしまってると警告してくれます。見開き2頁で1エッセイ。 |
| 関連本棚: |
2007年に亡くなった人
絵里
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不機嫌なジーン
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| 著者: |
大森 美香 |
| 出版社: |
扶桑社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
動物学者の竹内久美子が好きで、珍しくテレビドラマを見ていました。
大好きなイギリスが舞台の、コミカルなラブストーリー。幸せな結末を疑わなかったが、最終回のどんでん返しに号泣し、かなりトラウマが残って、以来ラブコメに警戒心を抱くようになってしまった。でも、そんなに反応してしまったのは、当時の自分に何か重なることがあったから。
「ラヴァーズ・コンツェルト」がこんなに素晴らしい曲なんて、と思いました。小説ではテレビドラマと少し違う結末の最後の数行が追加され、数年ぶりに消化できました。 |
| 関連本棚: |
hunderterst
絵里
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沈黙入門 (幻冬舎文庫)
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| 著者: |
小池 龍之介 |
| 出版社: |
幻冬舎 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
人にはいろいろな欲や迷いがあるけど、あまり哲学的なことまで踏み込まずに、気楽になる方法を書いてくれています。日常のメール、食事、友達との約束の断りかた…さらっと読めて気軽に取り入れられそうです。 |
| 関連本棚: |
F家(宗教・哲学)
絵里
ヴィヴァアチェ
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両性具有の美 (新潮文庫)
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| 著者: |
白洲 正子 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
ら行
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| コメント: |
知人の薦めで読みました。日本には実は古来から男色の風習・歴史があり、一種の美学でもあったことをあぶり出しています。私は同性愛者ではないので驚きました。著者は女性で能に造詣が深く、随所に世阿弥の風姿花伝を引用、「秘すれば花」「初心忘るべからず」の本当の意味も、なるほどです。リズム感ある名文です。ところで実は秩父のある禅寺に大きな天狗の面がかかっていたことが気になり、のどに刺さっていた魚の小骨のようになっていました。本に天狗の話が出ていて思わぬ手がかりを得て、小骨がスッととれていく心持ちでした。天狗は面白い存在で、怖いだけでなく滑稽さ傲慢さなど多様な面も持ってます。ちなみに後白河法皇は「日本国第一の大天狗」と呼ばれたそう…さらなる余談でこの法皇に保元の乱で敗れた崇徳上皇は、流罪となった恨みから天狗と化して後世に災いをもたらしたという伝説もあります。大変に興味深く面白かったです。もう一度読もうかな。 |
| 関連本棚: |
絵里
軒先つばめ
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